MicrosoftMoneyではじめる家計簿

Microsoft Money(マイクロソフトマネー)で家計簿をはじめるための手順とテクニックを紹介

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まずは資産を設定する-1-

無事インストールが完了したMicrosoftMoney。
まず始めにやることは「資産」の登録です。
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あなたは全財産をどのような形で所有しているのでしょうか思い返してみてください。
すべて現金で、財布の中に存在しているだけでしょうか?

少なくとも同じ現金でも、財布の中、○○銀行の普通口座、△△銀行の普通口座、または、タンスの裏のヘソクリ・・・等と、保管方法や場所を変えて複数持っているのではないでしょうか?

例えるなら、あなたの全財産は一つの棚にありますが、それはよく見ると複数の引出しに分けて保管している状態だといえます。
Moneyはこの引出しのことを「資産」とよんでいます。

では、具体的にどのようなものが「資産」になるのでしょうか?
 ・現金
 ・銀行に預けているお金
 ・郵便局に預けているお金
 ・友人に貸したお金(債権)


他にも、お金に換金することができる価値のあるものも資産です。
 ・証券会社で保管している有価証券(株や債券など)
 ・家
 ・土地
 ・車


これらはすべてプラスの資産ですが、マイナスの資産もあります
 ・クレジットカードの残債
 ・住宅ローンの借入金
 ・友人から借りたお金(債務)


以上のようなもの1つずつがMoneyでは「資産」として扱います。
Moneyでは好きなだけ「資産」を作ることができます。

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具体的な使い方記事全文

まずは資産を設定する-2-

では、実際に「資産」を登録してみましょう。
「資産」の登録は、Moneyを始めて起動したときに出てくるウィザードで登録をおこないます。もちろん後から好きなときに登録することも可能です。

すべての資産を一度に登録する必要は無いと思います。まずは、自分が把握したい資産だけを登録してみましょう。


1.「資産と口座」を選択し、「新規資産の追加」をクリックします
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2.資産の種類を選択します
 銀行口座、クレジットカード、投資(証券会社の口座)には専用のボタンが用意されてますが
 それ以外の資産であれば「その他の・・」を選択します。
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3.初期残高(現時点の残高)を設定します。
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後は、ウィザードに従って操作していけば完了です。
具体的な使い方記事全文

お金の入出金を記録しよう

MicrosoftMoneyにおいてもっとも基本となる操作である「出金」「入金」の登録を行いましょう。

これら「出金」と「入金」の記録を蓄積することによって、後でいろいろな断面からお金の流れを分析することが可能です。

「出金」と「入金」はどのような単位で入力するべきなのでしょうか?

例:一日の出費が以下のような場合
 ○食事
   ・会社昼食       600円
   ・スーパー買い物  1,200円
 ○雑誌・書籍
   ・週間○△       500円
 
「食事 1,800円」、「雑誌・食費 500円」の2件を記録する方法や、もっと細かく「会社昼食 600円」、「スーパー買い物 1,200円」「週刊○△ 500円」の3件で記録する方法。さらにスーパー買い物はレシートの明細単位で記録する方法もあります。
記録する単位は利用するあなたにとって分かりやすい単位(粒度)でかまいません。

はじめは、粒度を大きめにしたほうが、記録する作業の煩わしさは軽減します。
慣れてきて、細かく管理したくなってから、粒度を細かくしてみるのはいかがでしょうか。

では、Moneyで「出金」の記録をつけてみましょう。

例: 昼食代として現金で600円の支払をした
1.「資産と口座」を選択し、資産一覧より支払に使用した資産、
  この例では「現金」資産を選択する。

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2.「取引明細の一覧」画面の下段に、
 「出金」「入金」「資産間移動」の3つのタブが存在すrので
 「出金」のタブを選択します。

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「新規ボタン」をおし、各項目へ必要な情報を入力します。


 「支払先」 :この場合は「昼食代」とか「お店の名前」を記入しますが
         何をいれてもかまいません。
 「費目」  :何にお金を使ったかの色分けをするものです。
        費目はあらかじめ設定されているのでプルダウンメニューより
        選択します。
        この場合は「食費:外食」を選択

       ※この費目は重要です。後に月単位の集計を出したりするときに、
        費目別に見ることが多いので、あまりいい加減に
        設定すると統一感がなくなっちゃいます。

 「備考」  :何を記入してもかまいません。食べたメニューでも
        かいておきましょうか。

 「日付」  :支払をした日付です。

 「金額」  :支払をした金額をいれます。

 内容が問題なければ「入力」ボタンを押します。
 そうすると上段の明細欄に先ほどの入力内容が記録されます。


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大事な概念「資産間移動」

MicrosoftMoneyの資産は「出金」「入金」の他に「資産間移動」という記録ができます。
これは何をするものか、というとMoney上の「資産」同士でお金の移動をするものです。

読んで字の如しなのですが、Moneyを使っていてぶち当たる疑問や問題の多くが
この資産間移動で解決することが多い、とても重要な機能です。
では、どういうときに利用するのでしょうか?


例1:
 A銀行からお金を10,000円引き出した。

 これはA銀行の資産から「出金」にあたるのでしょうか?
 実は、この場合は次の2つのことが起こっています。

     ?「A銀行」資産の現金は 10,000円減った
     ?「現金」資産の現金は  10,000円増えた

 つまり、「A銀行」から「現金」に10,000円が移動していることになります。

例2:
 友人から10,000円借りた。

 これはどうでしょう?「入金」にあたるのでしょうか?
 実は、この場合も次の2つのことが起こっています。

    ?「現金」資産の現金は 10,000円増えた
    ?「負債」資産の現金は 10,000円増えた 
      (負債が増えると言うことはマイナスが増えるという意味です)


 つまり「負債」から「現金」に10,000円が移動していることになります。


このように、ある資産上で現金が減った(増えた)時、
その対価として同時に他の資産上の現金が増えた(減った)
というような記録をするのが「資産間移動」なのです。

これは、複式簿記の考え方で、Moneyが単なる家計簿ソフトではなく
会計の考えを元にしている高級なソフトであることを示しています。


例:銀行からお金を引き出した場合、
  資産の一覧より銀行口座を選択し、「資産間移動」のタブを選択する。
  「新規」ボタンを押す。
  移動先資産には現金資産を選択する
  摘要には何をいれてもかまいません。
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クレジットカードの利用を記録する-概念-

クレジットカードの支払はどう記録するのでしょうか?
小額なら、銀行口座の引落だけを支払として記録する手もありますが、
MicrosoftMoneyではクレジットカードの利用をサポートしているので正しい手順に従って
管理した方がよさそうです。

MicrosoftMoneyではクレジットカードを1つの資産として登録しますが、その種類は
負債(マイナスの資産)に属する資産として扱います。

そもそもクレジットカードで買物をするということはどういう事なのでしょうか、

例: 5/14 60,000円のスーツをクレジットカードで支払を行った。
   7/27 5月のクレジット利用60,000円が銀行口座から引き落とされた。

 5/14に発生したイベント
  ? 6,0000円の価値のスーツを手に入れた
  ? 6,0000円の支払義務(債務)が発生した

 7/27に発生したイベント
  ? 銀行口座から60,000円が引落される
  ? 60,000円の債務が解消される



クレジットカードを利用すると、以上???のイベントが発生します。
Moneyでは、?と?はクレジットカード資産上の「借入/利用」で記録し、
?と?はクレジットカードと銀行口座間の資産間移動として、クレジットカード資産上の
「返済」(「資産間移動」でも可)で記録します。

具体的な使い方記事全文

クレジットカードの利用を記録する -資産の登録-

1.「資産と口座」を選択し、「新規資産の追加」をクリックする
2.金融機関の選択が現れたら「クレジットカード」を選択する。
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3.金融機関の一覧が自動表示されるので選択して「次へ」を押して完了。
 一覧に存在しない場合は、「取引先金融機関が一覧に表示されていない」をクリックする。

4.一覧に表示されていない場合は、引き続属性の入力が必要になる、
 「資産の種類の選択」では”クレジットカード”を選択する。

5.「このクレジットカードには金利がつきますか?」の問いがあるが、
 リボ払いや3回以上の分割、キャッシングの利用予定があれば"金利が付く場合がある"を選択する
 関係ないのであれば”金利は付かない”を選択

6.「このカードの利用限度額を入力してください」の問いには、クレジットカードの
 ショッピング枠を入力する。

7.「このクレジットカードの利用明細を記録しますか?」の問いには
 ”利用明細をすべて記録する”を選択
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8.「入出金カレンダーへの追加」にて、”支払期日を通知する”のチェックがONで
推定支払額と支払予定日を入力しておくと、入出金予定として情報が組み込まれる。
 ※入出金予定は、この入力値のみを参照し、現在の利用額から動的に支払予定
を計算する機能はありません。
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9.ここまでで、必要な情報はそろいました。後は、マイレージ/ポイントプログラム情報の
登録などがあるので必要な場合は登録します。
具体的な使い方記事全文

クレジットカードの利用を記録する -利用と返済の登録-

<2.クレジットカード利用の登録>

1.「資産と口座」を選択し、資産の一覧からクレジットカードの資産を選択する。
 ※「取引フォームの表示」のチェックをONにしておく
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2.「借入/返済」タブを選択し、「新規」ボタンを押す
 取引内容を入力する
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 日付  :カード利用日を入れる(引落日ではない)
 支払先 :支払先名称を入力する
 費目  :通常の支払時と同様に該当する費目を選択
 金額  :商品の代金を入力


3.「入力」ボタンを押すと、明細欄に入力内容が反映される。



<3.クレジットカード利用の返済(口座引落)の登録>
1.「資産と口座」を選択し、資産の一覧からクレジットカードの資産を選択する。

2.「返済」タブを選択し、取引内容を入力する
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 日付  :引落日になる
 費目  :通常の費目を使わないで「資産間移動:引落先資産の名称」という名称の
       費目を選ぶ
       ※この情報により、引落先の資産を特定させる
 金額  :引落金額を入力


3.「入力」ボタンを押すと、明細欄に入力内容が反映される。
 ※クレジット資産では、返済の情報が記録され、銀行資産では、支払の情報が記録される。



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費目の設定

MicrosoftMoneyで「出金」「入金」の登録をするとき、必ず「費目」やその「内訳」を割り当てるよう促されます。

「費目」や「内訳」を特定することで、支出の根拠を明確にします。
また、Moneyの集計表機能で「費目」や「内訳」別に支出や収入の合計を表示してくれます。

初期状態のMoneyには既に「費目」とその「内訳」の設定ができていますが、自分で新たに「費目」や「内訳」を追加することができます。


<費目や内訳の追加方法>

1.「資産と口座」→「口座管理」をクリックし、
  プルダウンメニューの「費目と支払い先/支払元」をクリックする
2.画面左側の「費目」をクリックする
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3.画面下の「追加」ボタンを押すst_money04-02.jpg


4.費目の名称と種類(収入か支出)を入力します
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5.費目のグループを選択します
 (あまり重要ではないので、好きなところ選んで問題ありません)
 「完了」ボタンを押して終了


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具体的な使い方記事全文

費目の内訳を設定する

Moneyは費目の内訳単位での集計表も表示することができるので、
1つの費目のなかでも細かく色分けしたくなったら費目の内訳を追加していきましょう。

費目の中でも特に人それぞれバリエーションが出そうなのは「食費」の費目なんかがあげられるのではないでしょうか。

同じ食費でも、「会社での昼食」、レストランなどで食べる場合の「外食」、ケーキやお菓子を食べた場合の「副食」、家庭の食事「主食」など、もっと細かく食材「肉」、「魚」なんて分類も。

ライフスタイルに合わせ、あなたが把握したい粒度(細かさ)での内訳を設定しましょう。
始めのうちは、あまり沢山の内訳は使わないようにして、慣れてきてから増やしてゆくほうが使いやすいかと思います。
具体的な使い方記事全文

定期的な入出金の登録

公共料金の引落や、給料の振込みなど、定期的な入出金には「予定」を設定することで、
入出金の記録を簡略化または自動化することができます。


<予定の登録方法>

例:月々の新聞代の予定を登録する場合

1.「入出金予定」をクリック
2.入出金予定の一覧画面にて「新規」ボタンを押す。
  プルダウンメニューより「支払」を選ぶ
3.「定期的な支払を作成」画面にて必要な情報を入力する。
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 入力方法:
  ・「自動引落」を選択すると、「次回支払日」が到来すると自動的に支払が記録される

  ・「支払後、入力」「その他」を選択した場合は、入出金予定の一覧画面より
   支払の記録を手動でおこなう。
   すでに費目や支払元資産は入力済みであるので、金額や支払日などの微調整を
   行う程度で簡単に登録できる。





<入出金の予定から取引を登録する>予定をもとに取引の記録を行います。

1.「入出金予定」→「入出金予定の一覧」を表示

2.取引を登録したい予定の明細行をダブルクリックする

3.日付や金額など、訂正を行い「支払の記録」ボタンを押す


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具体的な使い方記事全文

1ヶ月の結果を振り返ってみる

すべての家計簿がそうだと思いますが、日々の取引(入出金)をただ記録するだけでは意味がありません。記録したデータを元に、家計の状態を把握し、改善するための判断材料として活用できなくてはなりません。

Moneyは日々登録した取引のデータをもとに色々な角度から情報を分析するための集計表やグラフを作成してくれます。

まず、メニューの「集計表とグラフ」をクリックします。
次に「集計表とグラフの設定」をクリックします。

「集計表とグラフ(詳細)」と「集計表とグラフ(標準)」どちらを使用するかの選択ができます。
※いろいろな集計ができるという意味では詳細を選択することをオススメします。


<費目別の収支を把握する>
まずは、何によってお金が出て行き、何によってお金が入ってくるのかを把握します。それには集計表の「収入および支出」がオススメです。
おなじような集計表として「費目別支出」がありますがこちらのほうは
支出と収入の両方が確認できます。

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1.「収入および支出」を表示クリックする。

2.「収入および支出」の集計表が表示されたら、次に
  表示方法のカスタマイズを行います。

  ・期間 : 「今年」を選択 (1ヶ月以上の期間となるようにしましょう)

 次に画面左の「ユーザー設定..」をクリックします。

  <行と列>
   ・行 :「費目」を選択
   ・列 :「月」を選択

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OKボタンを押すと以下のような集計表が表示されます。
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具体的な使い方記事全文

予算を立てる

入出金の登録が一通り慣れてきたら、予算を立ててみましょう。
「予算」は未来の収入と支出の予想です。
これを知ることによって。次のようなメリットが考えられます。。

 1.支出の予想ができるので、大きな出費があったとしても事前に
   準備をすることができる。
 2.予算と実際の支出を比較することで、無駄な支出を簡単に発見できる。
 3.予算が一つの目安となり、節約や仕事(収入を増やす)への励みになる。


Moneyは、過去の入出金の記録や「入出金予定」を元に概算の予算を自動作成してくれます。
あとは不要な項目を削ったり微調整を行って、予算を仕上げます。




<Tips>
「予算の概要」の画面にて「お気に入りの費目」を設定することができます(Money2005は3つまで可能)
これを設定すると月々の予算と実際に使った額を視覚的に表示してくれ
遣いすぎていないかチェックすることができます。
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具体的な使い方記事全文

締め日の設定

MicrosoftMoneyには「締め日」という設定項目がありません。
しかしながらMoneyは色々な断面で「集計表」を表示することが可能でユーザー設定によって、集計期間を自由に設定することで、締め日の設定の代用とすることができます。

例)毎月24日を締め日にする場合
1.「集計表」の「収入および支出」の「月間の収入および支出」または「収入および支出」を選ぶ

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2.「ユーザー設定」を押し、「行と列」タブの列を月にする。

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3.「日付」タブの開始日を2003/12/25、終了日を2004/12/24にして「OK」ボタンを押す

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4.すると24日締めで集計される

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しかし締め日の概念が元々ないので「月間報告」は、やはり月初から月末までとなってしまうようです。残念。
-TIPS[Money操作]記事全文

予算オーバーしたら警告を出すようにしたい

費目毎に、一定額の支出、収入がある場合警告メッセージを表示させます。

1.「ツール」>「ヒントの設定」>「月間収支」を選ぶ

2.費目を選び、メッセージ表示の設定額を決める。これで完了
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設定額を超えるとこんなメッセージが出ます。
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-TIPS[Money操作]記事全文

現金の袋分けをMoneyで管理する

袋分けとは、費目(お金の用途)ごとにあらかじめ予算を決め、それぞれ費目ごとに袋を用意し現金を入れておき、あとは袋からお金を引き出しながらやりくりすることで、使いすぎの防止や残高の確認を容易にすることが可能な家計管理のテクニックです。

この袋分けをMoneyで管理する場合どうするのでしょう。
まず袋分けしたお金とは紛れも無く現金なので、「現金」資産であると言えます。
そして、それぞれは別枠として管理しているのであるから、袋は「資産」であると言えます。


例:「食費」「教養(本・CD)費」「医療費」の3つの袋に3万円ずつ入れた。

 ?資産を新たに三つ登録する
    資産名  資産の種類
  ------------- ----------
   食費袋      現金
   教育費袋     現金
   医療費袋     現金

 ?資産間移動を使い、各袋に3万円ずつ入金する

 ?以後、各費目ごとの支払は費目に一致する袋の資産より登録する



そもそもMicrosoftMoneyは費目ごとの集計や、予算に対する比較が容易で予算超過した場合は警告表示させたり、「支出メーター」での一括管理も出来るので実際に袋分けすることなく、Moneyを使うことで同じ効果が得られます。

-TIPS[事例別解決法]記事全文

立替金を支出、収入として扱いたくない

立替金を費目として扱うと収支に計上されてしまいます。
これには、いくつかやり方があります。

1.立替金を資産として管理

立替金を1つの資産(口座)と考えて、新規に「その他」の資産として「立替金口座」を作ります。
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立替えた時は資産間移動で移動先を「立替金口座」に、返済されたときは資産間移動で移動元を「立替金口座」にすることで収支計上されなくなります


2.立替金を負債として管理

やってることは同じなのですが、自分が立替えてもらった場合の時を考慮すると負債で管理することも出来ます。
新規に「その他負債」として「立替金口座」を作ります

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立替えたときは、資産間移動で移動先資産を「立替金口座」に、
返済されたときは、資産間移動で支払元を「立替金口座」にします。
-TIPS[事例別解決法]記事全文

クレジットカードによる立替の入力

クレジットカードで立替えた場合は、クレジットカード口座の負債額を増やす必要があるので次のように入力します。

例)
   飲み会の幹事となり代金30,000円をクレジットカードで支払った。
   そのう5,000は自分の飲み代で、のこり25,000円は立替である。


1.まず、前提として「現金」「クレジットカード」の資産の他に、立替金を管理するための資産
例えば「立替金口座」をを作成しておきます。

2.「クレジットカード」資産にて、自分の支払分を入力する
 「借入/利用」にて支払先は”飲み会代”など適当に、費目は”食費”などに割り当てて、
 金額を5,000円とし、単純に負債額を増加させる。

3.「クレジットカード」資産にて、立替金分を入力する。
 資産間移動で「移動元資産」を「クレジットカード」資産に、「移動先資産」に
 「立替金口座」を指定し、「摘要」を"飲み会代"にする。
 そして金額を25,000円とする。

4.立替金の返済を入力する。
 立替金が戻ってきたら、「立替金口座」から「資産間移動」にて「現金」資産に移動する。


立替金の動き

  <立替時>
     「クレジットカード」 : -25,000 
             ↓
     「立替金口座」   : +25,000

  <立替金返戻時>
     「立替金口座」   : -25,000
             ↓
     「現金」       : +25.000
-TIPS[事例別解決法]記事全文

お金を借りたときは?

お金を借りた場合、負債の増加と同時に現金も増加することになります。
負債口座で「借入/利用」にて入力すると負債額のみ増えるだけなので
「資産間移動」で入力します。

「移動元資産」には負債口座を、「移動先資産」に現金を指定します。
-TIPS[事例別解決法]記事全文

信用取引の買い(空買い)の記入方法

Moneyの投資証券口座は信用取引の買いを直接入力することはできないのですが、
そもそも信用買いのスキームは、
・顧客は証券会社からお金を借りる、借りたお金で株を買う。
・証券会社は客が買った株と委託証拠金を担保として預かる。
ということになるので、株の増額と、負債の増額を記入することで管理できます。


例)
 現在、委託証拠金を50万円差し入れており、A銘柄1,000株を株価1,000円で建玉している。

・約定代金の100万円を証券会社から借りていることになるので。
 「その他負債」などの負債口座から「資産間移動」で投資証券口座の現金に100万円を
 移動させる。
・投資証券口座にて株の買付を記入する。

・委託証拠金は担保として拘束されるので、やはり別口座に資産間移動して管理してもいいでしょうが、そこまで把握する必要が無いなら記入は不要です。


<決済時の入力>
証券決済:
 ・株の売却を入力する(差金決済の場合のみ、現受けの場合は記入しない)

資金決済:
 ・投資証券口座から「資産間移動」で負債口座に100万円を移動させる
  (負債口座の借金を、投資証券口座の現金で返済するという意味になります)
 ・日歩や信用管理費などの手数料を投資証券口座の「支払」で記入する。


ちなみに、委託保証金ですが、これはあくまでも自分の資産なので拘束されている期間中は、別の資産(例えば仮の資産として「担保用資産」等)に資産間移動して把握することができます。(面倒であれば、そのまま投資証券口座の現金に残しておいてもよいと思います)
-TIPS[証券関連]記事全文

信用取引の売り(空売り)の記入方法

Moneyの投資証券口座は、「空売り」の入力ができます。信用売りではこの「空売り」にて
入力します。
(該当銘柄の残高がゼロの状態から「空売」をすると、銘柄の残高はマイナスの状態になります)


<決済時の入力>
証券決済:
 ・反対売買による決済であれば運用方法「買戻し」で記入します。
 ・現渡の場合は何も入力しません
  (マイナスになっている銘柄の残高分が、現物売買によって充当されている
   ことが前提です)

資金決済:
 ・逆日歩などの手数料を支払として入力します。
-TIPS[証券関連]記事全文

費目の追加や削除はどこでできる?

意外と見失いがちなのですが、、
「資産と口座」メニュー→「口座管理」プルダウンの
「費目と支払先/支払元の設定」です
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-TIPS[Money操作]記事全文

ローンの処理の仕方は?

例えば「A銀行口座」から「住宅金融公庫」へのローンの引落がされている場合、
元金部分は「資産間移動」で処理し、利子部分は「支払利子」の費目にて処理します。

新規にローン資産を作成するとき、ローン情報を設定しておけば、
これら「元金」「利子」の処理が一度に出来るようになっています。
 

1.ローン資産の登録
・「資産と口座」メニューにて「新規資産の追加」を押す
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・資産の種類は「ローン」を選択
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・返済の記録をするので「取引およびその他の詳細を記録する」を選択
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・ローン返済の利子に対する費目を決める
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・支払期日と支払を行う資産(支払を行う銀行口座)を正しく入れる
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2.返済の記録
・「取引明細の一覧」画面より新規ボタンを押す。
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・「詳細」ボタンを押す
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・元金と利子の支払額が正しいか確認し、完了ボタンを押す。
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<以上で返済の記録は完了>
-TIPS[ローン関連]記事全文

EdyやSUICAのチャージは支払として扱うのか?

現金代わりとして利用できる汎用的なプリペイドカードのEdyやSUICA、ICOCAなどどうやって管理するのでしょう。

たとえばあなたのEdyカードに5,000円チャージしたとしましょう。
あなたの現金は5,000円減りますが、あなたのEdyは価値が5,000円分増えます。
MicrosoftMonyでは、このような場合Edyカードを一つの資産とし、現金→Edyへ5,000円の資産間移動を行って処理することができます 。

しかし。。この先Edyで買い物をしたら、都度Edy資産から支払を登録してくことになります。
もちろん正しいやり方だと思うのですが、反面メンドくさくもあります。

おおざっぱに管理してもかまわないというのであれば、チャージも支払とし、例えばSUICAにチャージしたら費目「交通費」の支払、Edyならコンビニでの買い物が多いので費目「食費」の支払として1回の記録だけにしてしまってもいいかと思います。


どの粒度で管理したいのか明確になるまでは、おおざっぱに管理するのもMoneyと長く付き合う手だと思います。
-TIPS[事例別解決法]記事全文

クレジットカードからEdyやSUICAにチャージした場合は?

クレジットカードからEdyやSUICAなどの電子マネーにチャージした場合はどうのなるのでしょうか?

これも資産間移動です。
クレジットカード→電子マネーの資産間移動となり、
クレジットカード資産の資産間移動タブより入力します。

これにより、クレジットカード資産は「借入/利用」(つまり負債)増え、電子マネー資産は「預入」が増えます。
-TIPS[事例別解決法]記事全文

デパート友の会の積立と商品券の管理

毎月一定額を積み立てると1年後に、1か月分の積立て額分を上乗せした額の商品券が受け取れるデパート友の会の積立

たとえば毎月1万円積み立てていれば1年後、13万(12万+1万)円分の商品券が受け取れるという仕組みです。
これをMicrosoftMoneyで管理する場合、「商品券」を資産として扱います。
つまり次のような処理になります。

1.月々の積立
 「銀行口座」資産から「商品券」資産へ、積立額分のお金を資産間移動する

2.1年後に受け取る1か月分の上乗せ分
 「商品券」資産上で、「受取利息」などの費目にて入金の記録を行う

ちなみに、商品券で買い物をした場合は、「商品券」資産から単純に支払をするだけです。おつりを現金でもらえるなら、「商品券」資産→「現金」資産へのおつりの資産間移動を行います。

商品券と現金を組み合わせて買い物の支払をおこなったのであれば、さきに「商品券」→「現金」の資産間移動を行い、「現金」資産から支払をおこないます。

-TIPS[事例別解決法]記事全文

ローン返済入力で返済額がMoneyの計算と違う場合

固定金利のローンで、月々のローン返済額が決まっているけども、
初回返済額だけは日割り計算になっているため、通常とは返済額が違う場合でも
ちゃんと入力できます。。

※ローン資産作成時に、月々の返済予定を設定した場合を前提とします。

?「入出金予定」からローンの支払を選択します。
 下の支払の記録画面で金額が表示されていますが、今回はこの金額では
 ない場合、「詳細」ボタンを押します。
money12-1.jpg


?元金と利子の支払の明細が表示されています、それぞれの金額は
 訂正できるので、銀行からもらった償還予定表等から正しい金額を
 転記します。
money12-2.jpg


?金額を変更すると、合計金額が下にでます。
 正しいか確認して、「完了」ボタンを押します。
money12-3.jpg


?当初予定の支払額合計と訂正後の値に差があると、下のような
 問い合わせを受けます。
 ラジオボタンは「ローンの返済金額を取引の詳細の合計に変更する」を
 選択し「OK」ボタンを押します。
money12-4.jpg


以上で入力完了です。
ローン資産の残高があっているか確認してください。
-TIPS[ローン関連]記事全文

外貨MMFの管理方法(円貨資産上で管理する場合)

株取引などの管理のために設定した投資証券口座の中に、新たに外貨MMFを加える場合の手順です。

通常の投資証券口座は、とくに設定しなければ通貨は日本円として扱われるので外貨MMFを円貨換算して管理することになります。


<手順>

前提条件:
  投資証券口座としてMMFの売買を行った証券会社を登録しておく

 例: ○×証券会社にて米ドルMMFを購入した。

    投資証券口座: 
            資産名称: ○×証券会社 
            通貨   : 円

1.「投資と口座」をクリック

2.外貨MMFの売買を行った投資証券口座(○×証券会社)をクリック

3.取引の登録をします。まずは「新規」ボタンを押します。

4.「投資」の欄に商品名を入力。例えば"○○証券 豪ドルMMF"

5.新規の売買する商品の場合は「新規の投資の作成」というウィンドウが現れるので、

  商品内容をセットします。

   種類:MMF
   証券コード:(入力不要)
   国/地域:通貨の流通国(豪ドル→オーストラリア)

6.運用方法をセット。MMFなら「買付」または「売却」を選択

7.数量、単価をセット。

  ここで注意したいのは各項目の単位です。

  数量とは、売買する証券の口数。
   外貨MMFのときは通貨単位になる(豪ドル1,000ドル→数量1,000口)

  単価とは証券(ここではMMF)の数量1当りの価格であり、単位は円になります。



 例1(数量ベースの注文):

   豪ドルMMFを10,000ドル。価格は1ドル=85円の時に購入

     数量:10,000
     単価:85
     合計(約定代金):850,000円

 例2(代金ベースの注文):

   豪ドルMMFを50万円分、価格は1ドル=85円の時に購入

     数量:5,882.35
     単価:85
     合計(約定代金):500,000円
   
      (端数の取扱いは証券会社によって異なります)


8.入力ボタンを押して完了。

-TIPS[証券関連]記事全文

外貨MMFの管理方法(外貨資産上で管理する場合)

Microsoft Money上で口座の単位として扱われる「資産」ですが、1つの「資産」には1つの通貨しか割り当てられていません。
よって、外貨MMFを正確に管理したい場合は、投資証券口座の「資産の通貨」が外貨の
「資産」を新たに追加する必要があります。


イメージ:
   米ドルMMFを購入した場合の流れ

   円      (円建ての証券口座)
   ↓
   ↓   ※資産間移動
   ↓
   米ドル    (米ドル建ての証券口座)
   ↓
   ↓   ※米ドルMMFの買付
   ↓
   米ドルMMF (米ドル建ての証券口座)

<手順>

前提条件:
 投資証券口座として円貨建ての口座と外貨建ての口座を2つ作成しておく。

 例: ○×証券会社にて米ドルMMFを購入した。

    投資証券口座1: 
            資産名称: ○×証券会社 円 
            通貨   : 円

    投資証券口座2:
            資産名称: ○×証券会社 米ドル
            通貨   : 米ドル


1.「投資と口座」をクリック

2.証券会社の円建て投資証券口座を開く

3.現金取引を選択し、資産間移動を行う。

    移動元資産: 円建ての投資証券口座   (例の 「○×証券会社 円」)
    移動先資産: 外貨建ての投資証券口座  (例の 「○×証券会社 米ドル」)
   
    この時、為替レートの入力があるので、外貨MMFの約定時の摘要レートを入れる


4.外貨建ての投資証券口座にて米ドルMMFの売買を入力する。

   資産間移動にて変換した外貨すべてをMMFの購入に充てる。

   数量: 変換した外貨すべて
   単価: 1


この管理方法は手数が多くメンドウですが、時価は正しく取得されるので、時価評価はしやすいです。
-TIPS[証券関連]記事全文

元利均等法と元金均等法のローン返済入力

MicrosoftMoneyでは、ローン返済の入力を簡単に行うためのウィザードとして
「借入返済プランナー」があります。
しかし、借入返済プランナーは元利均等法しかサポートしておらず、
元金均等法については手動で行うしかありません。


ローン返済入力方法:

 元利均等法:借入返済プランナー
 元金均等法:元金均等返済の入力方法(Microsoft Japanのサイト)
-TIPS[ローン関連]記事全文

借入返済プランナー

MicrosoftMoneyは住宅ローンなどの負債資産に対して、返済計画を作成する「借入返済プランナー」というツールがあります。
これは月々の返済額を入力することで完済までの期間を自動計算し、さらには月々の返済金額を入出金予定に反映までしてくれます。

使い道としては、借入れ前のシミュレーションとして。そして、借入契約後に返済情報を実際にMoneyに登録するための入力支援として使えます。



<借入返済プランナーの流れ>
?「プランナー」→画面左の「借入返済プランナー」をクリック。
 下のような画面が表示されるの「続行」ボタンを押す
msmoney_loanplan01-01.jpg


?「資産を含める」画面の「プラン外の資産」欄に負債資産の一覧が表示されるので返済プランを作成したい負債資産を選択し「プランに含める」ボタンを押す。
(まだ負債資産を作成していない場合は、「新規資産」ボタンを押して作成できる。)

設定が終えたら「次へ」ボタンを押す
msmoney_loanplan01-02.jpg


?「プランの作成」画面にて返済方法を入力する。
 入力方法としては以下の2つのタイプがあります。

 「定期的な返済額を設定する」:返済額を入力することで、完済日を自動計算するタイプ

 「借入の完済日を設定する」:完済日を入力することで、返済額を自動計算するタイプ

※ここで設定できる返済方法は、元利金等方式の計算方法になります。
 元金均等方式での計算をサポートするウィザードが存在しません。
 
 元金均等方式の場合は、「その他負債」でローン用の資産を作成し「元本の返済」と
 「利子の支払」部分の入力を手動で行うか、毎月の支払として通常の「入出金予定」に登録する
 ことで代替できます。
msmoney_loanplan01-03.jpg


?「プランの作成」での設定が終え「次へ」を押すと「プランの表示」画面にて結果を表示してくれます
msmoney_loanplan01-04.jpg


msmoney_loanplan01-05.jpg


?最後に「プランの実行」画面にて、作成した返済プランを入出金予定に加えることができます。
 チェックボックスをオンにして「完了」ボタンを押します。
ローン返済ツール記事全文

住宅ローン試算ツール

MicrosoftMoneyには住宅ローンのシミュレーションを行うツールが用意されています。
現在の年収や資産、金利状況を元に、購入可能な住宅価格の試算や、
ローンの条件比較ができます。気軽に試してみましょう。


「ホーム」→「ナビゲーションホーム」をクリックすると
「住宅購入とローン」というカテゴリがります。
msmoney_loanplan02-01.jpg


「住宅購入の資産を行う」

 毎月の返済額から購入可能な住宅の価格を試算したり、年収から購入可能な住宅の価格を試算する
 ツールです。

 以下のような項目に数値を埋めていくと残りを計算してくれるというものです。
msmoney_loanplan02-02.jpg


計算できる項目
msmoney_loanplan02-03.jpg


パラメーター
   「年間総収入」
   「返済負担率」
   「頭金の割合」
   「頭金と諸経費」
   「毎回の返済金額」
   「購入可能な価格」


「ローンを比較する」

 2つのローン条件を比較するものです。どちらがオトクか損益分岐点を計算してくれます。
ローン返済ツール記事全文

Microsoft Money以外のローン試算ツール

本格的に住宅購入を目的として、ローン条件の比較をおこなったり、返済金額の試算を行おうと思うと、
Moneyでは少々機能不足のようです。

ニコニコ住宅購入応援サイトでは、強力なツールが公開されていますので、こちらも参考にされることをオススメします。

特徴:
 ・Moneyでは元利金等返済法しか考慮されていないが元金均等返済法での計算もできる。
 ・繰上返済をした場合のローン返済プランを作成できる。


参考:
  ニコニコ住宅購入応援サイト
ローン返済ツール記事全文

はじめに

あなたのMicrosoftMoneyをもっと使いやすく、カスタマイズしていきましょう。

MicrosoftMonyの設定に関する変更の多くは
「ツール」→「Money ヒントのユーザー設定」 と
「ツール」→「設定」から行うことができます。

?ヒントのオプション 「ツール」→「Money ヒントのユーザー設定」
msmoney_customize00-01.jpg



?Microsoft Moneyの設定
「ツール」→「設定」
msmoney_customize00-02.jpg

カスタマイズ記事全文

ショートカットの作成

良く使う機能をすばやく呼び出す「ショートカット」をMoneyの画面上段「ツールバー」部分に
置く事ができます。


?まず「ツール」→「設定」をクリックし、「MicrosoftMoneyの設定」を呼び出します。

?「ツールバー表示のユーザー設定」をクリックします。

?ユーザー設定のウィンドウにて、表示を「カスタム」に変更し、
 ショートカットとして表示したい機能を選択し「追加」ボタンを押します。
 最後の「OK」ボタンを押して完了です。
msmoney_customize01-01.jpg


<オススメのショートカット>
msmoney_customize01-02.jpg

「資産一覧」    :全資産の残高を表示します。全財産の総額はココを開くだけで
            分かります。各資産での入出金の記録も
            ここで行えます。

「ポートフォリオ」 :株や債券などの持高(ポジション)や時価総額が分かり
            ます。過去から現在にわたっての運用実績も
            ここで一目瞭然です。

「入出金予定」   :定型的な入出金の登録はここから呼び出せます。

「集計表」      :各種集計表を呼び出します。

「入出金カレンダー」 :内容としては入出金予定と同様なのですが、
              カレンダー状に予定を表示します。

「予算」        :予算と実績の差異を確認するにはココで呼び出せます。

「残高予想」     :過去、そして予算をベースにした未来の残高を表示できます。
             急な出費や、現金の調達に対し備えましょう。
カスタマイズ記事全文

Moneyホーム

「Moneyホーム」や、「ナビゲーションホーム」は、あらゆる機能へ遷移する入り口(ポータル)となる
画面です。
特に「Moneyホーム」は自分の好きな情報だけを表示するようカスタマイズできます。


<Moneyホーム>の設定
?「ホーム」→「Moneyホーム」をクリックする
?Moneyホームの画面右上「コンテンツまたはレイアウトのユーザー設定」をクリックする。
そうすると「コンテンツまたはレイアウトのユーザー設定」が表示される。
msmoney_customize02-01.jpg


?左のリストより表示したいコンテンツを選択し「追加」ボタンを押す。
?右の欄にてレイアウトを変更する。

?「完了」ボタンを押すと設定内容が反映される
msmoney_customize02-02.jpg



<使える「コンテンツ」>

ヒント(全般)      :予算と実際の支出の評価をしてくれます。差異が大きいと予算を
               見直すよう提案してくれます。

ヒント(資産と口座) :費目ごとの支出を評価してくれます。

新着ニュース      :MSNマネーの新着ニュースの見出しを表示します。
               クリックするとMSNマネーのサイトに遷移します。

MSNマネー最新コラム 
               :MSNマネーの最新コラムの見出しを表示します。
                クリックするとMSNマネーのサイトに遷移します。

入出金予定       :直近の入出金予定を表示してくれます。期限を過ぎている
               予定に対して警告を出してくれます。

月初から今月までのお気に入り費目:
               「予算」で設定したお気に入りの費目の予算と実績を、
               棒グラフ状に表示してくれます。
               また、「予算」で設定していない費目もMSNホーム上だけに
               表示することができます
               (お気に入りの費目と合わせて合計4つ※2005の場合)

お知らせ         :Moneyの最新版リリース等のMoneyのバージョン関連の情報を
                表示します。
カスタマイズ記事全文

家計簿をつけ始めた理由

家計簿をつけ始めたきっかけは結婚でした。
独身時代は、メインの銀行口座の残高が先月よりも減っていなければ良し。
とする程度のいいかげんなものでしたが結婚を期に消費スタイルが変わり、付合いやイベントで一時的に大金が出て行くケースが増えました。

こうなると、定期的に残高だけみても減った場合の理由が一時的な出費のせいなのか普段の消費で実は無駄遣いしているのか分からりづらくなり、いまの生活スタイルで結局黒字になるの?赤字になるの?
どちらになるのかを知りたくて、家計簿をつけることを思い立ちました。
Moneyで家計簿の理由記事全文

初めての家計簿

小学生のとき、1度だけ紙の家計簿をつけてみたことがありましたが2日目で挫折・・。
細かい事の管理に向いてない私は、家計簿といってもとりあえずはメインの銀行の入出金と残高の推移ぐらいが分かればいいと考え、使用する家計簿も紙のタイプはもう向かないと感じていたので、とりあえずすぐに入手できるフリーソフトを探して見つけたのがKakeiboでした。
この家計簿は、必要最低限の機能しかないシンプルなものでしたが、かえって分かり易くとても使い勝手のよいものでした。

このときの私の家計簿のつけ方は、以下のような方法でした

 ・管理する口座はメインで使ってる銀行のみ。
  財布の中の現金、サブの銀行の残高は小額なので管理しない。

 ・入出金の記録の単位は銀行ATMでの引出、振込といった預金通帳の
  明細1行が1単位として扱う。


例えば現金を引き出したら、その後の使途が食費だったり教養費だったりするのですが、そのようは分類はばっさり切って、現金の引出し=費目は「小遣い」、これ1つで片付けました。

いま考えるとものすごくアバウトなのですが、これだけでも十分お金の流れを把握できたし、月々赤字なのか黒字なのか十分傾向をつかむことが出来ました。

Moneyで家計簿の理由記事全文

Microsoft Moneyとの出会い -1-

Microsoft Moneyを知るきっかけは「株」でした。
会社のストックオプションやら自分で売買するためやらで証券会社の口座を4つも作ってしまったため、全証券口座を一括管理し、株を始めてから今までのトータル損益や月ベースの損益、できれば時価も自動的に取込んで反映してくれるようなソフトがないかな?と思っていました。

また、当時は全財産の半分ぐらいを証券口座に入れてたので、銀行の残高だけ見ても果たして自分の全財産は今いくらだろう???という状態になっており銀行口座と証券口座を一括で管理したいという要望がありました。
Moneyで家計簿の理由記事全文

Microsoft Moneyとの出会い -2-

そんなとき出合ったのがMicrosoft Money2003。
何でMoneyを知ったのかは実は今となってはハッキリとしないのですが、何かの雑誌の記事で「株価を自動的に取込んで管理できる?」、「銀行口座の明細がボタン一つでダウンロードできる」みたいな触込みが目に留まったのだと思います。
マイクロソフトのサイトで確認したところ試用期間1ヶ月(だったと思う)の無料お試し版がダウンロードできたので早速使ってみたところ、これが思っていた通りの機能が実装されていて使い勝手もよかったのですっかり気に入ってしまい、ついには製品版の購入の踏み切ってしまいました。

いわゆる家計簿ソフトにありがちなキャラクターで埋め尽くされたインターフェースではなく、マイクロソフトらしくビジネスライクなインターフェースもお気に入りな点です。

Moneyで家計簿の理由記事全文

原価償却(高額商品購入の処理)

テレビ、パソコン、車、家などの高額商品の購入を単純に「支払」として登録すると、家計簿の収入と支出のバランスが大きく歪んでしまうので、この費用を耐用年数で按分(あんぶん)し毎年1回(月単位でもOK)「支出」として登録する方法を減価償却といいます。

減価償却を行うのに適した商品としての基準は大体以下の通りです。
 ・一式10万円以上の商品
 ・耐用年数が1年以上の商品


Microsoft Moneyで管理場合、以下のような流れで登録する。

 ?高額商品をMoney上の資産として登録する
  ・資産の種類は「その他資産」(車・家なら「自動車・・」「家/不動産」)
  ・取引明細の記録について聞かれるので「取引およびその他の詳細を記録する」を選択
  ・初期資産額はゼロ入力

 ?商品の購入を「資産間移動」で登録する
  ・例えば50万円のプラズマテレビを現金で購入したのであれば
    「現金(普通預金口座):?50万」 → 「プラズマテレビ(その他資産):+50万」

 ?減価償却費を登録する。
  ・プラズマテレビ資産を選択し取引明細の入力画面を表示する。
  ・「返済/減少」タブを選択し新規ボタンを押下し、取引内容を入力する。
   このとき「費目」の指定が必須なので、あらかじめ減価償却用の費目を作っておいて
   指定しておくと区別しやすくなる。


メリット:
 ・収入と支出のレポートには、高額商品の支出分は表示されないので
  支出の推移が歪まない
  →資産間移動分は集計から除くことが可能のため
 ・現金(キャッシュ)は商品購入時にしっかり減っているので、個々の資産の把握に支障はない

デメリット:
 ・高額支出に対する自分への戒(いましめ)効果が低くなる可能性がある。
-TIPS[事例別解決法]記事全文

債券の償還差損処理(アモチ計算)

額面金額より高い価格で購入した債券は、償還時に額面金額で償還されるので、差損が生じます。(もちろん表面利率[クーポン]がこの差損分を上回るので投資家は債券を購入するのですが)  
この差損を1度に登録すると実績が歪むので(数年にわたる運用結果がたった1日に計上されるため)、保有期間で按分して登録する方法をアモチゼーションといいます。

いわゆる減価償却と同じ考えなのですが、耐用年数が切れたとき(=償還日)の資産価値は額面金額になっている資産としてみなすことができます。

MicrosoftMoneyではアモチ計算のサポート機能が無いので、按分した差損額を都度登録する必要があります。

手順:?債券購入時
 ・普通に登録

?家計簿集計上の期末(例:12/31)時、按分した差損額を登録する
 ・ポートフォリオより投資証券口座から購入した債券を選択し「新規」を押して新規取引の入力画面を呼ぶ
 ・「運用方法」を"その他支出"とする
 ・「支払元資産」は証券投資口座の預り口


?償還時
 ・購入時と同じ価格(単価)で入力

-TIPS[証券関連]記事全文

債券の償還差益処理(アキュム計算)

額面金額より低い価格で購入した債券は、償還時に額面金額で償還されるので、差益が生じます。
この差益を1度に登録せず、保有期間で按分して登録する方法をアキュムレーションといいます。

差益が生じるのは特に割引債(ゼロクーポン債)に多く、差益分が利付債で言うところのクーポン(利息)とみなすことができます。
Microsoft Moneyではアキュム計算のサポート機能が無いので、按分した差益額を都度登録する必要があります。

手順:
?債券購入時
 ・普通に登録

?家計簿集計上の期末(例:12/31)時、按分した差益額を登録する
 ・ポートフォリオより投資証券口座から購入した債券を選択し「新規」を押して新規取引の入力画面を呼ぶ
 ・「運用方法」を"利息"とする
 ・「入金先資産」は証券投資口座の預り口


?償還時
 ・購入時と同じ価格(単価)で入力
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